純資産が6500万円を突破しました

こんにちは、アウディです。

ここ数ヶ月、仕事・生活が忙しかったので久しぶりのエントリです。 久しぶりに自分の資産を計算してみたところ約6500万円まで増えていました。 半年前は約4000万円だったので、驚くべき増加です。

www.europa-kenbunroku.net

主な原因は、仮想通貨の値上がりと、アルファベットを始めとした株の値上がり、そして仕事の収入です。 うまく行けば、年末には7000万円に到達しているかもしれません。

今後の見通し

仮想通貨

仮想通貨の出口戦略については以前記事に書きました。

www.europa-kenbunroku.net

当時は1BTC=2300ドルでしたが、今は1BTC=8000ドル程度です。 時価総額で言うと、1300億ドルになります。 今後の値上がりに関しては、今までほど楽観的ではないですが、さらに10倍程度値上がりする余地は 十分にあると思っています。主な根拠は金の時価総額との比較と、Metcalfeの法則です。 (Metcalfeの法則とBitcoinの価格の関係については、言及する記事が増えてきています。例えば: Bitcoin’s Value Law – Grid+)

当時の認識で今とずれていると感じるのは、Lightning Networkに関する部分です。 今頃にはすでに使われ始めているかと思いました。

仮想通貨については当面、ホールドで行きたいと思います。

アルファベット株

当時は950ドル程度でしたが、今では1050ドル程度に値上がりしています。 アルファベットに関しては、今後1,2年での自動運転サービスの開始に伴い、大幅な株価の上昇を見込んでいます。 ネット上の記事を読んでいても、自動運転を理由として、株価の上昇を予想する記事が増えています。 下記の記事では、2020年までに$1700へ値上がりすることが予想されています。

seekingalpha.com

アルファベット(Waymo)の自動運転サービスの開発は、ニュースから察する限り順調なようです。 驚くべきことに、ドライバーの同乗なしの完全無人で試験的にサービスを行うようです。 私は、当面はいざというときのためにドライバーを乗せてサービスすると予想していたので、これはポジティブサプライズです。 よほど自信があるのでしょう。

www.theverge.com

予想よりもポジティブな材料が出てきたので、アルファベット株を買い増してもいいかもしれません。 自動運転の開発で一番難しいのは、非常にまれな状況への対処です。 (例えば、横に自転車が走っていて、前から歩行者が飛び出してきて、どうやって安全に回避するかみたいな。)

他の自動車メーカーも自動運転技術を開発していますが、この一番難しい問題には手がついていないように見えます。 例えば、高速道路での自動走行はそのような難しい状況がほぼおきないので、できて当たり前です。 (できて当たり前のことでも、実際信頼性の高い商品として売るのはたくさんの苦労があるとは思いますが...)

まれな状況へ如何に対処するかを学習し、評価するにはシミュレーションがかかせません。 そのためには、仮想環境で人を歩かせ、車を走らせ、その上で自動運転アルゴリズムを実行し、 事故が起きないように学習させ、評価する必要があります。 これには大量の計算機リソースが必要になり、効率化のためのアルゴリズム上の工夫も必要になるでしょう。 このようなことを行うスキルは、完全にコンピューターサイエンスなので、自動車メーカの得意とするところではありません

なので、来るべき自動運転タクシーの時代でWaymoが勝者(のひとつ)になることはほぼ確定でしょう。

ちなみに、自動運転関連銘柄として、NVIDIAもよく挙げられますが、私はNVIDIAに関しては確信はもてません。 自動運転での認識のために必要な処理はかなり決まっている(非汎用)ため、GPUを使う必然性はないからです。

仕事の収入

今はかなり稼ぎがよく、この調子でやっていきたいです。 実力よりも稼いでいるので長くは続かないかもしれませんが...

あらたな投資対象

今ある余剰資金を、今後投資したい対象についても考えてみました。

アリババ (BABA) と 京東 (JD)

アリババは、ECで成功を収めた中国最大の企業です。現在の時価総額は大体50兆円くらい。 京東もECで有名な企業で、現在の時価総額は6兆円くらい。ちなみにテンセントが筆頭株主になっています。 消費者向けのEC分野でのアリババ(T-mall)のシェアは約50%、京東(JD.com)のシェアは約30%となっています。

京東はもともと自前の物流網をもち、その自動化にも積極的に投資してきました。 一方、アリババはもともと自前では物流を持たないスタイルでしたが、最近方針を転換してきているようです。


JD.com's vision for the smart logistics center of the future

両者は、Amazon Echoのパクリで、スマートスピーカも発売しています。 アリババはTmall Genie, 京東は DingDongという名前がついています。

今後、BABAとJDのどちらが勝つのか、よくわからないです。 無難な作戦として、両方買っておこうかな。

バイドゥ (BIDU)

下記の記事によると、先日バイドゥが、国による自動運転プロジェクトの委託先として選ばれたとのことです。 さらには、2018年に無人の小型車を量産すると書いてあります。

zuuonline.com

中国では、アリババとテンセントがすでにAmazonとFacebookに匹敵する時価総額になっていますが、 バイドゥがアメリカにおけるWaymoと同等の勢いで成長していく可能性があります。 国からのお墨付きを得た時点で、中国自動運転市場はバイドゥのものになったといって良いでしょう。 (Waymoが中国に進出しようとしても、締め出されるだろうし)