SBI・楽天・マネックス証券 3大証券会社比較 (2017年版)

ネット証券の最大手3社といてば、SBI証券楽天証券マネックス証券 です。 どれも良い証券会社として有名ですが、海外株長期投資家の目線で、良い点・悪い点を比較したいと思います。

手数料比較

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
米国株式売買手数料 約定代金の0.45%(最低:5米ドル、上限:20米ドル) 1000株まで25米ドル、超えた分は1株2米セント 約定代金の0.45%(最低:5米ドル、上限:20米ドル)
為替手数料 スプレッド 25銭/1ドル スプレッド 25銭/1ドル スプレッド 25銭/1ドル
  • 手数料には別途消費税がかかります

取引手数料に関しては、SBI証券とマネックス証券がややお得ですね。 上限が20ドルなので、どんなに大きな金額の取引でも、20ドル以上の手数料をとられることはありません。

長期投資では頻繁に売り買いはしませんが、時期をずらして少しづつ株を購入することもあるので、 手数料の安さは重要です。

サービス

米国株取引

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
米国株の特定口座への対応
米国株のNISA口座への対応
売買に使える通貨 米ドル、日本円(スプレッド25銭/1ドル) 米ドル、日本円(スプレッド25銭/1ドル) 米ドル
注文方法 指し値のみ 成り行き、指し値 成り行き、指し値、逆指値 など
株価情報 15分遅れ 15分遅れ ECN配信は無料
貸株

注文に関しては、SBI証券が指し値にしか対応していないので、若干不便です。 リアルタイムの株価情報に対応していないので、損な価格に指し値を入れることになりがちです。

貸株とは、証券会社に自分が保有している株を貸すことで、金利を得るサービスです。 得られる金利は株によりますが、SBI証券の場合、年0.1%程度になります。

海外株 取り扱い銘柄

SBI証券
  • 取り扱う米国株は1395銘柄
  • 米国株の他に、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア の株式も取り扱う (非常に充実)
楽天証券
  • 取り扱う米国株は1355銘柄
  • 米国株の他に、中国、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアの株式も取り扱う
マネックス証券
  • 取り扱う米国株式は、3346銘柄で最多を誇る
  • 米国株の他に、中国株も取り扱う

まとめ

SBI証券

私は結局、SBI証券をメインに使っています。 その理由は、もともと住信SBI銀行を使っていることと、貸株で金利が得られることです。

SBI証券は、住信SBI銀行口座との連携が魅力です。 住信SBI銀行の “SBIハイブリッド口座” に入金した日本円は、SBI証券側で使うことが出来ます。 また、住信SBI銀行で購入した外貨を、SBI証券に振替えることも出来ます。

米国株の貸株により、金利を得ることができるのはSBI証券だけです。

米国、中国以外の海外株式を購入できるのも魅力です。

楽天証券

今回の比較では、楽天証券に関してはあまり魅力が発見できませんでした。。。 楽天経済圏の住人なら何かメリットがあるのかも?

マネックス証券

マネックス証券は、米国株の株価情報や注文方法が充実しているので、米国株をガッツリ売り買いしたいひとにおすすめです。 取り扱い銘柄が多いので、SBI証券で買えない株を買いたい時に使うと良いと思います。 手数料もSBI証券に並び最安値です。

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